BUDNIK&DAKOTA DIGITALとAIR RIDE

 

         
昔を振り返り’90トラッキンブームの日本で、ビレット ホィール(アルミ削り出しのパーツの事) メーカーと言えば、
BOYD/BUDNIK/BILLET SPECIALTIES/INTRO。
その中でも 本当の ビレットパーツを 付けていた人は どんだけおったでしょうか?
ほとんどの人が キャストホイールを ビレットと思い込んで履かせていたり 高価過ぎて 手が出なかったり・・(当時15inで 1本数十万円・・)
この間 ケーブルTVでたまたま やってましたが 1本のビレットホイールを削り出すのに 1台 数億円の切削マシンで(MADE IN JAPAN MORI SEIKI製やって) 職人が 5~6時間かかるらしいです。
お値段が 張るのもしょうがなく納得してしまいました[:拍手:]


このステアリングも ホイールと同じようにビレットで 継ぎ目なしの ポリッシュ仕上げ☆無垢ながらの 
質感 存在感 カッコ良すぎます[:グッド:] 
ついでに ステアリングの奥に 写ってる メーターの 話ですが アメリカで カスタムメーター屋さんと言えば
DAKOTA DIGITAL社です。(ゲージ屋さんかな。何でもあるよ)
古い車でも メーターを買えるだけで(って言うても ボルトオンではなくかなり 苦労です・ USモンのボルトオンと甘く見てたらエライ目に[:ショック:])
装着出来ると 苦労なんか 何処へやら~・・めっちゃCOOLに カッコイイし☆惚れ惚れしますよほんまに[:ラブ:]
このS10シフトゲージも DAKOTAでっせ~~[:びっくり:]ひっひっひ・・んで、エアサスのゲージもデジタルです。
ダラダラ書いたんで URL貼り付けできませんでした[:悲しい:]
もちろん BUDNIK DAKOTA取り寄せ可能です。
いつも言ってる事と また ダブりますが 自分だけの価値観..「priceless」[:楽しい:]

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